23日目: 09/07(木)
驚愕の💩デー
| 6:00 | 起床・朝ごはん・ここまではいつもどおり |
| 6:45 | 食後ベッドでやたらにゃーにゃー鳴きながら前足をかく動作するリコ🐈レグ🐈⬛。何してるか分からずほっといたらレグ🐈⬛が鳴きながら呼びに来た。なんと羽布団にこんもり💩。ひゃー。それを隠そうと布団の一部をかけたりしてたのでもうあたり一面💩まみれ。うっひょー レグ🐈⬛はそのまま猫トイレ直行で特大💩してたので犯人はリコ🐈で確定。そっかーリコ🐈だったかー あの前足をかく動作は💩に砂をかける動作だよ!気づけよ!と自分にツッコミ入れつつ。とにかく布団カバーを風呂場で洗いオキシクリーンたっぷりの洗濯機へ 羽布団には3cm大のシミ。これはっ💩汁だっ!うっひゃー 消毒用アルコール(猫に良くないんで封印してたけど背に腹は変えられん)で汁を叩き取り汁のついてた箇所に安全ピンをつけて目印に。とりあえず匂わなくなったのを確認して日向に干す 朝っぱらから💩と格闘してたのでどっと疲れる。粒状の💩ポロリは2回ほどあるけどこんな大物は初めてで動揺が隠せない なんで今までしたことのない大型粗相をしたのか考えて「遊んでて興奮して軟便が出てしまった事故」と結論づけた。たぶん今後はないと思われる。てか思いたい。頼む |
| 13:00 | 朝とにかくバタバタ大騒ぎだったせいか珍しく朝ごはんを半分以上残してる。猫には「悪いことをした」という感覚はないらしいが飼い主がかなり動揺して興奮してるのは理解してると思うのでその影響か。単にお腹空いてなかっただけか。昼も少なめで様子見 無事だったシーツ、枕カバーも洗濯。マットレスは陰干し |
| 16:00 | 羽布団の匂いを入念にチェックして問題なしと判断。布団乾燥機にかけ新しいシーツ、枕カバー、布団カバーをつけかえちょっと一息 |
| 17:00 | ふっとベッドを見るとリコ🐈が「めっちゃ前足カリカリかいてる」悲鳴あげながら飛んでったら💩じゃなくておちっこでした。良かった。良くない!替えたばかりのふわふわ羽布団に30cm大のおちっこのシミがくっきり。おちっこは羽布団を貫通して替えたばかりのさらさらシーツにもくっきり。ああああああー いろいろ読んでみると一度ベッド=自分のトイレと認識してしまうともう猫トイレは使わずベッドでしかしなくなる、と書いてるところが多く絶望でリアル頭を抱え、リコ🐈には「うちの猫トイレのどこがいやなの?何がだめ?教えて!なんでも治すから!」とDV男にすがるダメンズ好き女子のようなことを口走ってた。なんならリアル泣いた ひとしきり泣いて落ち着いてからシーツと布団カバーを風呂場で洗い(今日3枚目)羽布団もざぶざぶ洗った(もう知らん)カバーはいで気がついたがおちっこのシミはまさに💩汁がついてた安全ピンのところについてた。おお? そしてレグ🐈⬛がケージ内猫トイレで特大💩すると釣られるようにリコ🐈がベッド脇猫トイレに💩をした!あ!ちゃんと猫トイレでできるんじゃん!! そこで出した自分なりの結論。「ベッドに来たら自分の💩の匂いが香って来た=ここはあたちのトイレ!と認識し反射的に我慢してたおちっこが出てしまった事故」である つまり💩の匂いは全然取れてなかった。そんなものをベッドに置いたこちらのミスであるということ。この羽布団は古いし💩臭取れないので捨てることに。そして一つ実験しておかないといけないことが出てきた |
| 18:00 | 実験 目的:布団カバーについた💩臭は洗濯で取れるのか? 手順:1.ベッドに朝リコ🐈が💩した後入念に洗濯・乾燥した布団カバーを広げる (万が一また💩された場合に備えてビニールシートを布団カバーの下に敷く) 2.めちゃくちゃ遊ばせてみる 3.遊んでる最中にベッドで排泄したら→洗濯しても💩臭は残る しなかったら→残らない 結果:1時間遊んでる間にちょこっとおちっこした。半径1cmぐらいの小さいシミができて鼻をくっつけると若干おちっこ臭する 結論:💩臭は洗濯したぐらいでは落ちない んがしかし。この日朝から一日うんこしっこと格闘してメンタルがボロボロだった自分はなんかどこもかしこも糞尿臭がするような気がして嗅覚が馬鹿になってる感が拭えない。つまり結果は間違ってる可能性が高い |
| 20:00 | 河合さん帰宅。おちっこ臭を嗅いでもらったが特に匂わないという。リコ🐈も普通に猫トイレでおちっこしてる 結論:羽布団は捨てシーツ類は入念に洗濯してまた使えば良い 洗いやすい捨てても惜しくない安い掛け布団を買いまた粗相したら都度買い替える とりあえず💩の日はこうして幕を閉じたのだった |
| 疲れすぎてこれ以外のことあんまり覚えてないのよな。以上です | |